こちらのアニメーションをご覧ください。
最初の秒から9秒の間で、1シーンの中でキャラクターが変わったり、アクションが変わったりしています。
その後も空を飛びながらアクションが変わるように編集をしていますね。ちょっとしたテクニックですが、VYONDのアニメーションでは、表現力の限界はそんなに低いわけでは無く、イメージする表現はかなり自由に表現できると言うことなんです。
では、どうやってアクションを追加して編集するのか?こちらのウェブセミナーをどうぞご覧ください。
アクションとタイムラインの関係をマスターすれば、このような表現も可能になります。ぜひお試しください