健康・衛生をテーマにした研修動画のサンプルです。PDFのパンフレットをVYONDで3分の動画にしました。
厚生労働省では、8月の一ヶ月間を「食品衛生月間」と定めています。特に家庭での食中毒を予防するためにパンフレットを配布し、予防の啓蒙活動を行っています。
厚生省で公開しているパンフレット(PDF)から動画を作成した事例
厚生労働省 食品衛生月間 ここでは、厚生省が配布しているPDF形式のパンフレット「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」を元にAIでシナリオを生成し、VYONDのText To Video(VYOND Go)を使い、3分の動画を作成してみました。
制作時間:8時間(シナリオ生成、動画生成、VYOND編集)
制作手順
1:PDFファイルを用意する
既存のパンフレットや解説資料などのPDFを用意します。今回はこちらのPDF(家庭でできる食中毒予防の6つのポイント)を使用しています。
2:AIでシナリオを生成
Claude Chatを使用してシナリオを生成しました。シナリオの時間を指定したり他のパターン等も作成してわかりやすさと正確さを確認しながら作成します。作成出来たらダウンロードして、改行位置やマーク等を削除してテキストを揃えます。 文字数1000文字で4分~5分ほどの動画になります。

3:VYONDのText To Videoで読込
VYONDのText To Videoで読込み初稿を作成します。
1:Scriptを選び、ナレーション原稿を入力(コピー)します。
2:言語を確認し Layoutを選択します。(Talking Head,Conversation,Narationから選択します)
3:アニメーションのキャラクターはこの画面で一括変更が可能です。
VYOND Goでの生成は2分から10分くらいでできあがります。

4:VYOND Studioで編集
VYONDには3分ほどで生成されます。生成されたビデオデータはあくまで完成前のたたき台です。音声の編集、シーンの差替え、編集 画像やエフェクトの追加など編集操作で映像を作成してみてください。

まとめ PDFからClaudeでシナリオを作る
今回はClaudeを使用しましたが、ChatGPT、Gemini、CopilotなどのAIでも同様のシナリオが生成できます。
また元データはウェブページやpdf、パワーポイントでも読込が可能です。(パワーポイントの場合は読込前にシナリオ生成用にスライドを整理しておく、できればPDFにしておくことをお勧めします)
手順はシンプルです。あとはVYONDの編集でより良いコンテンツを作成していきましょう。

現在様々な業界に向けた研修動画を作成しており、近々にProjectのテンプレートをユーザー様向けに公開する予定です。どうぞご活用ください。

