令和8年10月1日から、企業に求められるハラスメント対策がさらに強化されます。
今回、新たに重要となるのが、
「カスタマーハラスメント対策」と、「求職者等に対するセクシュアルハラスメント対策」です。
「求職者等に対するセクシュアルハラスメント(セクハラ)対策」研修マニュアルのサンプル動画を作成しましたので、ぜひご参考にしていただければ幸いです。
令和8年10月施行 カスタマーハラスメント対策 研修動画サンプルはこちらにて公開中です

研修動画を作るうえでの注意事項
法令やリーフレットからAIでシナリオを作る場合、元のリーフレットが長く、シナリオ自体が5000文字を超えることもあります。そのような場合、
・シナリオ自体を分割し、1動画当たりの要点を4つ以内にする。
・重複やわかりずらい表現、回りくどい文章をできるだけ簡略化する
ようにします。ただし内容自体を間違えてシナリオ化しないように注意しましょう。
VYONDのText to Videoで作成する場合、TEXT量は1000~2000ほどが好ましいと思われます。
これは英数文字での限界が4000文字とありますが、日本語の場合2バイト文字となり文字数が半分くらいスムーズに読み取れるからです。
動画にする目的は、「理解して行動してもらう」ためです。具体的には以下の5つです。
1. 内容をわかりやすく
2. 読まれない資料を“見てもらえる”形にするため
3. 判断基準をそろえるため
4. 行動につなげるため
5. 研修・教育を効率化するため
また作成したコンテンツは単にアップロードして終わりではなく、何度も視聴する機会を作り、
見返し、復習するしてもらうことが大切です。
作成手順
1:PDFファイルを用意する
既存のパンフレットや解説資料などのPDFを用意します。今回のカスハラ対策はこちらの公開リーフレットよりカスタマーハラスメントの項目を抜き出しました。
厚生労働省リーフレット「カスタマーハラスメント対策、求職者等に対するセクシュアルハラスメント対策が義務化されます!」
2:AIでシナリオを生成
Claude Chatを使用してシナリオを生成しました。シナリオの時間を指定したり他のパターン等も作成してわかりやすさと正確さを確認しながら作成します。作成出来たらダウンロードして、改行位置やマーク等を削除してテキストを揃えます。文字数は1,200ほどです。
3:VYONDのText To Videoで読込
VYONDのText To Videoで読込み初稿を作成します。
1:Scriptを選び、ナレーション原稿を入力(コピー)します。
2:言語を確認し Layoutを選択します。(Talking Head,Conversation,Narationから選択します)
3:アニメーションのキャラクターはこの画面で一括変更が可能です。
VYOND Goでの生成は2分から10分くらいでできあがります。
4:VYOND Studioで編集
VYONDには3分ほどで生成されます。生成されたビデオデータはあくまで完成前のたたき台です。音声の編集、シーンの差替え、編集 画像やエフェクトの追加など編集操作で映像を作成してみてください。
現在様々な業界に向けた研修動画を作成しており、近々にProjectのテンプレートをユーザー様向けに公開する予定です。どうぞご活用ください。


