VYOND 2025年9月のアップデートをご紹介します。Update:9月18日
Text to Video(VYOND Go)に10個のテンプレートが追加
今回のリリースでは、アバターを使った5種類のトーキングヘッドレイアウトと、5種類のナレーションレイアウトが新たに追加されました。Scriptをアップロードするか、直接入力してレイアウトを選択するだけで完了。Vyond Goが毎回見栄えの良い動画を自動生成し、手軽に制作をサポートします。トーキングヘッドスタイルのサンプルをご覧ください
アバターを入れたテンプレートでは、アバターと音声を変更して自動生成できますが、現在のところVYOND内での編集ができません。使い方はこちらのページをご覧ください。

ナレーションテンプレートはVYONDで編集も可能。使用される画像はテキスト内容からAIで自動選択されているものです(選択元はShutterStock)サンプル動画はこちら(どちらも同じシナリオを読み込ませて自動生成しています)
Text to VIDEO(VYOND Go)を使うなら、事前にシナリオを用意した「Script」を
AIによる自動生成動画を作る場合、あらかじめシナリオを用意しておきましょう。シナリオをVYONDに取込みレイアウトを設定するだけで解説型の動画は簡単に生成できます。シナリオはChatGPTやCopillotなどを使って作成することをお勧めします


テンプレートライブラリー(動くキャラクター)
このテンプレートでは、手足のない口と目を特徴とし、医療機器のデモンストレーション用に主要な医療アイテム(映像)と組み合わせています。エンタープライズ、エージェンシープランをご利用の場合、「ロゴ追加」機能で作成できます。
動くキャラクターの作成方法はこちら

その他の医療向けテンプレートはこちら
倉庫・物流のシーン
物流ストーリーテリングに最適なシーン、キャラクター、小道具を収録した新倉庫シーンコンテンツパックです。
サプライチェーン管理、ECフルフィルメント、製造、小売流通、貨物サービスなど、あらゆる分野の方々に、物流・倉庫業務・出荷プロセスに関するストーリーや解説動画に活用できる、色変更可能なアニメーションアセットです