Talking head とはビデオカメラの前で一人しゃべりすることです。本日よりVyond GOの新しいLayoutとして使用できます。
Layoutで「Conversation」「Talking head」と選択して使い分けします。シーンイメージは20パターンあります。
完成度の高い「一人プレゼンテーション」アニメ
会話形式ではなく、一人で説明するタイプのアニメーションですが、タイトル画面や重要なポイントをテキストで表示したりと、自動で見やすくインパクトある画像を作ってくれます!
タイトル画面のイメージ
重要な情報ではこんな画面を自動で作成します。
これらのシーンはvibe Format シーンイメージにって様々変化します。
サンプルアニメその1(コンテンポラリー)
Vyond GOで出力したそのままの動画です。Promptは「ビジネスで動画を活用することの3つのメリットとは?」と入れています。
このアニメーションをTranslate Videoで翻訳しナレーター話者を変更、テキストとタイミングを手直ししたものが下の動画です。編集時間も10分かからないくらいでした。
サンプルアニメその2 (コンテンポラリー)
同じPromptでもVibe,Format,シーンイメージを変えるとこのようになります
サンプルアニメ その3(ビジネスフレンドリー)
7月6日 ビジネスフレンドリースタイルでもビデオが作成できるようになりました。こちらも同じPromptで作成したスクリプトをそのままMP4にしたコンテンツです。
プレゼンテーションアニメーションへの活用に
このTalking Head Layoutを使うことで、自己紹介他プレゼンテーションアニメの制作が効率化できることになります。ぜひいろいろとお試しください