アスクル株式会社のDX人材育成を支える研修動画活用

アスクル株式会社様では、2022年よりVYOND Professionalをご活用いただいています。
主な用途は、社内研修プログラム「ASKUL DX ACADEMY」で使用する教育動画コンテンツの制作です。
今回は、アスクル様がどのような背景でVYONDを導入し、現在どのように研修動画を制作・活用しているのか、お話を伺いました。

アスクル株式会社は、事業所向け通販「ASKUL」や、個人向け通販「LOHACO」を展開するEC企業です。独自の物流機能を強みに、お客様の声を起点に商品やサービスを進化させながら、働く人や暮らしを支えています。https://www.askul.co.jp/corp/ https://www.askul.co.jp/ https://lohaco.yahoo.co.jp/

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全社的なDX推進を支える「ASKUL DX ACADEMY」

アスクル様では、売り場となるWeb・スマートフォンと、サプライチェーンを支える物流のデジタル化を軸に、経営戦略と一体となったDXを推進されています。
その基盤となっているのが、全社的なデジタルリテラシーの向上と、DXを担う専門人材の育成です。

そのための社内教育の取り組みの一つが「ASKUL DX ACADEMY」です。

「ASKUL DX ACADEMY」は、データやテクノロジーを使いこなせる人材を育成するための、アスクル独自の社内研修プログラムです。
全社員を対象としたプログラムでは、データやデジタル技術に関する基礎知識を学びます。一方、データサイエンティストやエンジニアなどを対象に、より高度な専門知識を学ぶカリキュラムも用意されています。
この取り組みは、2019年に始まった社内のデータサイエンス教室からスタートしました。
参加する社員が増え、研修内容が拡充していく中で、新たな課題となったのが教育コンテンツの制作でした。

教育動画制作の効率化を目的にVYONDを導入

研修の対象者や内容が広がれば、それに合わせて教材も増えていきます。特に動画コンテンツは、受講者にわかりやすく情報を伝えられる一方で、制作には一定の時間と手間がかかります。
そこで、教育動画を効率的に制作するためのツールとして選ばれたのがVYONDでした。
VYONDを知るきっかけとなったのは、担当者の方がVYONDで作成された教育用の動画コンテンツを目にしたことだったそうです。
「このような動画を、自社の研修にも活用したい」
そう考え、制作ツールを検討する中でVYONDの導入につながりました。

SQL学習動画(サンプル動画)

ASKUL_SQL学習動画_データを抽出する:SELECT~FROM

VYONDを選んだ理由は「品質」と「制作のしやすさ」

VYONDを選定された理由として、大きく3つのポイントがあります。
1つ目は、豊富なテンプレートや素材が用意されていること。
2つ目は、社内研修で使用する教育コンテンツとして、十分な品質の動画を制作できること。
そして3つ目が、専門的な動画編集スキルがなくても直感的に操作でき、制作工数を抑えられることです。

研修動画は、1本作って終わりではありません。
制度やシステム、研修内容が変われば、内容の修正や更新も必要になります。そのため、社内で継続的に制作・修正できることは大きなメリットです。

VYONDでは、あらかじめ用意されたキャラクターや背景、シーン、アニメーションなどを組み合わせることで、一から映像を制作する必要がありません。
こうした特徴が、継続的な研修コンテンツ制作に適していました。

1コンテンツあたりの制作時間

現在、アスクル様が制作されている動画は、1本あたり5分から10分程度です。
企画やシナリオ作成を含めると、動画完成までの全体工程はおよそ1週間。
その中で、実際にVYONDを使って動画を制作する作業は約2日程度とのことでした。
動画制作だけに長い時間をかけるのではなく、シナリオや内容の検討に時間を使いながら、編集部分を効率化する。

こうした制作フローによって、研修動画を継続して制作できる環境が整えられています。

「VYOND導入までの流れ」を動画で紹介

今回のインタビューでは、アスクル様が自社のDX推進の取り組みを紹介するために制作された動画を拝見しました。
インタビューの中でその動画も拝見させていただきましたが、構成や演出が工夫された非常に完成度の高いコンテンツでした。

VYONDの機能を活用するだけでなく、「どうすれば視聴者にわかりやすく伝えられるか」を考えて制作されていることが伝わる内容で、私どもも大変感銘を受けました。

VYONDは単にアニメーションを作成するためのツールではありません。 伝えたい情報を整理し、視覚的にわかりやすく届けるためのコミュニケーションツールとして活用できることを、あらためて感じさせていただきました。

DX研修からAI研修、新人教育へ活用が拡大

現在、「ASKUL DX ACADEMY」は多くの社員が参加する大規模な社内教育プログラムへと成長しています。
経営層も参加するなど、DX人材育成が一部の専門職だけではなく、会社全体の取り組みとして進められています。研修内容も、データ分析ツールやSQLといったテーマだけにとどまりません。

現在では、AI活用を推進するための研修動画や、中途採用者・新人社員向けの教育コンテンツなどにもVYONDが活用されています。
VYONDの活用範囲は、DX教育からさらに広がっています。

社内教育の動画内製化を支えるVYOND

VYONDのようなツールを活用して社内で制作できる環境を整えることで、必要なときに必要な研修動画を作り、内容の変更にも柔軟に対応できます。
特に、DXやAIのように変化の速いテーマでは、教育コンテンツを継続的に更新できることが重要です。

アスクル様では、VYONDを活用しながら、効率的かつ継続可能な動画制作の仕組みを構築されています。
今回、貴重なお話とともに、実際に制作されたVYOND動画までご紹介いただき、誠にありがとうございました。

今後もVYONDが、EC企業 アスクル様のDX人材育成や社内教育のさらなる発展にお役立ていただければ幸いです。

14日無料体験版でVYONDをお試しください

アスクル株式会社

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