「ごめんなさい」を表現するアニメテクニック

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謝罪 お詫び おりがとうございます。を表現する

VYONDは海外のアプリなので、このようなアクションはあるかなぁ?と探してみましたが、
ちゃんとありました。こんな感じの「お詫び」ビデオができあがります。

どうやってお辞儀させるのか?

Sorryを検索する

答えは簡単です。アクションで「sorry」と検索してみてください。

誤る表現は正面のお辞儀がわかりやすいです。今のところ、正面のお辞儀は コンテンポラリー素材しかありません。他の表現では斜めのお辞儀になり見栄えがよくありません・・・。

スポットライトを当てるには

スポットライト

Propで「spotLight」と検索してください

スポットライトを際立たせるために、背景は暗く設定しておきます。

スポットライトをだんだんと光らせるには?

スポットライトで演出

スポットライトのエフェクトを「wipe Down」を選びます。

ライトが上から降りてくる様子が表現できます。wipeを使うとこのような表現ができるのですね。

いかがでしょうか? お辞儀したり、キャラクターを暗く演出したりする方法もVyondなら簡単です。また、スポットライトはいろいろな場面で重宝します。
スポットライトを使ったアニメーション例をご覧ください

なお、お詫びの例としてアニメーションを作りましたが、本当に謝罪をしなければいけない場面では、アニメーションよりも文章が必要ですので、お忘れなく!

14日無料体験版でVYONDをお試しください

お詫びの動画例

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