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キャラクタを自由に動かそう! Motion Pathの基本操作
キャラクタは手足を動かすだけではありません。Motion Pathを使って、位置を移動。歩かせたり、走らせることもできます。Motion Pathの機能はPropやテキスト、画像映像ファイルも使用できます。
上記のアニメサンプルでは、男性が移動(歩く)後にシーンを追加し、「座る」アクションを挿入しています。
アセットの大きさを変化させる
モーションパスの機能を使い、PROPのサイズを大きくしています。ロゴを大きくするなども、このテクニックで行います。是非取り入れて見てください。
MotionPath モーションパスを使おう!
移動する導線(モーションパス)を使えば、オブジェクトをシーン内で移動させることができます。
キャラクターのアクションだけでなく、プレゼンテーションのテキストやアイコンを移動させるなどの使い方もあります。
モーションパスは1シーンで一回使用できます。連続したアクションを挿入したい場合は、シーンを分けてアクションを設定します。 MotionPath(モーションパス)のさらに詳しい使い方は以下のページをご覧ください
Motion Pathの使い方
Motion Path機能が大幅にアップデートしました。※2023年2月追記 Motion Path付のPROPをコピーする方法機能と使い方を動画で解説します(16分49秒) https://www.youtub…
マジックをコミカルに魅せる VYOND表現テクニック 応用編
モーションパスとPROP アクションの応用操作 モーションパスを使ってアセットの大きさを変え、PROPを表示させるテクニックです。タイミングの調整も重要です。くわしくは…