VYONDでできないこと(機能 規約)

VYONDの制限事項についてまとめました。このエントリーは2020年3月1日時点の内容です。今後、変更されることもございますので、あらかじめご了承ください。

このエントリーの目次

機能の制限について

2020年7月現在の機能の制限です。今後変更される可能性もあります。

vyondはクラウド型サービスのアニメ作成ソフトウェアです。ネット上で作成するため、データ自体の読み込み、計算(コンパイル)もすべてオンラインで行います。そのため、長時間(10分以上)のプロジェクトを作成しようとすると、プレビューだけでも,使用環境によっては時間がかかる場合があります。

プレビュー等で遅くなる場合の対応はこちらにも記載がありますが、オンライン環境でのクラウド型動画ツールということをご理解した上で作業をおこなってください。

テンプレートの制限値

1テンプレートの長さは4分まで
1つのテンプレートの長さは4分までです。ナレーション、ビデオなどどうしても長くなる場合はビデオファイルを分割、音声ファイルを分割するなど、テンプレートに分けて挿入できるように作成しましょう。

1テンプレート内のテキスト量は1000文字まで(1バイト文字)
日本語は2バイト文字なので500文字が限界です。

テンプレート内のビデオは1つまで
vyondでは、1テンプレート内では1つのビデオファイルのみ挿入できます

編集制限

縦書きの設定はありません。

こちらは一文字ずつ改行して配置しています。基本的に縦書きは設定箇所がありません。
またテキストの白抜き 下線や取り消し線のコマンドもありません。
白抜きの文字を入れる場合はフォントを選択したり、他の編集ソフトを活用ください。

カメラの設定は1シートで2回まで
これもシートのコピー 「continue Last Sciene」で対応します

カメラ設定時のキャプションのサイズは固定できません。
ズームをしながらのサイズ固定キャプション(テロップ)はできません。

こちらの動画では、VYONDで作成したmp4を動画編集ソフトを使ってテロップや左上の固定タイトルを入れています。参照 埼玉県女性キャリアセンター

取り込み映像の編集(音声、トリミング)
挿入した映像の音声は調整できません。あらかじめ無音のビデオを挿入し、サウンドはサウンドファイルとして取り込むといいです。
プロジェクトデータのダウンロード
ダウンロードできるのはmp4 gif等のファイルだけになります。
プロジェクトをダウンロードして保存することはできません。

キャラクター

外部作成のキャラクターを自由に動かすこと
アクションと紐付けできるのは、VYONDのキャラクターのみです。イラストレータなどで作成されたデータはEffect機能、Motion Path以外では動きません。外部作成のイラストデータは「画像データ」扱いになります

vyondのキャラクターはある程度自由にカスタマイズができます。

ライセンスとデータについて

ライセンスやデータに関しましては、データ保護、規約による制限があります。
画像としての使用について
ライセンスを契約いただいた方はVYONDの映像のみ活用できます。(画像はNGです)

プロジェクトデータを他のライセンスにコピーする
データ保護の観点から、ライセンス内のデータを他のライセンスにコピー移動することはできません。
なお ライセンス内の「複数シート」であれば、プロジェクトのシェアが可能です。

ライセンス所有者間のデータやりとり
こちらも不可能です。
また、複数ライセンスを登録する場合も招待したいIDがすでにライセンス版を使用している場合、
招待ができません。
 逆に一度招待されたIDから独立してライセンスを契約することも不可能です。

ライセンスの譲渡
自分のライセンスを他の人に譲渡することも利用規約では禁止されています。
ライセンスの貸し借り
ライセンス所有者が自分のライセンスIDを貸し出すことも利用規約では禁止されています。
これは、ライセンス貸し借り等で生じる権利トラブル、IDの乗っ取り、なりすまし等の恐れがあるためです。

禁止事項

その他 制作禁止されているコンテンツ、禁止事項のリストがございます。こちらをご確認ください

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