VYOND Professional,Enterprise,Agency,Starter(以下VYOND※)は強力な様々なAIツールを組込み「オールインワン」動画制作プラットフォームを拡充しています。このページではVYONDのAI機能について、AI機能とAIのセキュリティについてまとめています。
VYONDの「Tools」画面にVYONDのAI機能が表示されます。クリックするとそれぞれのツールに移動します。
※VYOND体験版では一部のAI機能は使用できません。

VYONDのAI機能一覧
AI機能はVYONDの大きな特徴の一つです。特に動画制作の初期工程、音声制作、素材作成、翻訳に役立ちます。
VYONDでは、AIが生成した動画を完成品として使うだけでなく、シーン、キャラクター、ナレーションなどを編集し、企業の目的に合わせて仕上げられることです。
| AI機能 | 主な内容 |
| Vyond Go | テキストから説明・会話形式の動画を自動生成 |
| Text to Video Clip | 指示文から短い映像クリップを生成 |
| Text to Image | テキストから画像を生成 |
| AI Avatars | AIアバターによる説明動画を制作 |
| Photo to Character | 写真からキャラクターを作成 |
| Text-to-Speech | テキストをAI音声に変換 |
| Create Your Own Voice | 独自の音声を登録して利用 |
| Video to Action | 映像をもとにキャラクターのアクションを生成 |
| Instant Video Translation | 動画の音声を他言語に翻訳 |
| Caption Translation | 字幕を他言語に翻訳 |
| Speech Enhancer | 録音音声のノイズを軽減 |
| Background Removal | 画像の背景を自動除去 |
VYOND Go(TEXT to VIDEO)
AIによりテキストからVIDEOを自動生成する機能です。VYONDでは選んだキャラクターから解説動画をつくることができます。2023年6月にローンチして以来、改良が重ねられています。
Professional、Starter、AgencyではCreditsが消費されます。Creditsについてはこちら

Text to video clip
テキスト(Prompt)を入れて4秒から5秒ほどのビデオクリップを生成する機能です。動画生成AIモデル「Veo 3.1 Fast」と「Kling 2.6」を使用しています。アップロードした画像を動かくこともできます。この機能はEnterprise,Agencyプランのみ使用できます。(AgencyではCreditsが消費されます。)

AI avatars AIアバター機能
AIによるアバター機能がリリースされました。100種類以上のアバターのほかに、ビデオ、写真、プロンプトにより生成されたオリジナルのアバターを使用できます。音声はテキスト入力で作成する音声合成が使用でき、日本語以外の言語も使用できます。プレゼンテーション、ナレーションにお使いください。

アバターはカスタマイズしてオリジナルのアバターも生成することもできます。

Text to Image プロンプトから画像を自動生成
AIにより、プロンプト(テキスト)から画像、背景画像を自動生成する機能が追加されました。2026年5月のアップデートでは画像生成AINano Banana 2*とFlux 2 Klein 9b が採用され、画像の精度が上がっています。Professional、Starter、AgencyではCreditsが消費されます。Creditsについてはこちら *※Nano Banana 2はEnterpriseとAgencyのみ


音声から字幕を自動作成 OPEN CAPTIONS 自動翻訳機能
音声付きのVYONDアニメーションに字幕を自動で生成する機能、さらに自動で翻訳する機能もあります

Text to Speech
2025年1月のアップデート 音声合成(Text to Speech)が独立した機能として使えるようになりました。
作成した音声ファイルはVYOND以外のツールでも使用できます。
Professional、Starter、AgencyではCreditsが消費されます。Creditsについてはこちら

AI 機能でアクションを自動作成する Generate Custom Actions
アクションを自動で作成する機能。映像からAIによる生成機能でアクションが作成できます。

画像から自動的にキャラクターを作成する Generate From Photo
写真データやパソコンで撮影した画像データからVYONDのAIがキャラクターを自動的に作る機能です。

Remove Background
画像の背景を自動で削除する「background remover」機能です。AIを使用して画像を自動解析、背景画像を削除します。

VYONDのAIセキュリティ、著作権に関する対応について
VYONDのLLMは?
VYONDのAIはMicrosoft Azure:OpenAIの大規模学習モデル(LLM)を使用しています。将来的には、Vyond独自のプライベートモデルを含む他のLLMも使用される可能性があります。
入力したテキストはLLMに記録されて共有されることはあるか?
いいえ
VYOND Go ならびにVYOND Studioの開発において、データセキュリティとデータプライバシーを製品の基盤から構築するために徹底的な注意が払われました。これには、統合されたLLMがエンドユーザーのテキストを記録または保存せず、テキストを「消化」して将来のLLMバージョンに統合せず、テキストや関連する出力を他のエンドユーザーと共有しないことが含まれます。
AIの著作権侵害について
Vyondは、Vyond Goを使用する際の盗作および意図せぬ著作権侵害のリスクを最小限に抑えるために多くの手段を講じています。
- Vyondは顧客に、非常に詳細で具体的なプロンプトを使用することと、自分自身のカスタムコンテンツを提供することを奨励しています。これらの手段により、スクリプトに盗作や著作権侵害のテキストが含まれる可能性が大幅に減少します。
- Vyondは、Vyond Go内にスクリプトと粗編集ビデオの言葉を迅速に編集するための「クイックエディット」モジュールを提供しており、顧客に対して品質および侵害回避のためにこのモジュールの使用を強く奨励しています。初期スクリプト出力が編集されるほど、他のコンテンツに似る可能性が低くなります。
- Vyond Goによって返されるビデオは100% Vyondアセットで構成されています。Vyondが所有またはライセンスを取得しているアカウントのみが、Vyond Goで作成されたビデオに含まれます。これにより、顧客はAIによる画像、ビデオ、および音声コンテンツの不正使用から保護されます。
将来のジェネレーティブAI駆動の機能(例: アセット生成)も同様のアプローチを取ります。生成されるアセットは、Vyondが単独でアカウントを所有する既存のVyondアセットのスタイルにのみ一致するように作成されます。これにより、顧客は他のアカウント所有者の画像、ビデオ、音声コンテンツ、およびスタイルや外観の不正使用から保護されます。
顧客の利用制御
一部のお客様においてAIツールの使用に慎重である可能性があることを認識しています。そのため、Vyond Goはリクエストに応じて会社ごとに無効にすることができます。VYOND StudioのジェネレーティブAI機能も、要求に応じて無効にすることができます。
AIを使った動画作成について 以下の点をご確認ください
AIを責任を持って利用してください。AIは支援のために使用し、欺くことや誤解を招くために使用しないでください。
ディープフェイクや実在する個人の肖像の使用は禁止です。
AIを使用して実在する人物になりすましたり、欺瞞的なメディアを作成したりしないでください。プライバシーと個人の境界を尊重してください。
著作権の問題を避けてください。権利を持たないコンテンツ(楽曲、美術作品、著作物など)を複製、模倣、または配布しないでください。
データとプライバシーを尊重してください。プロンプトに個人情報、機密情報、またはセンシティブな情報を決して含めないでください。
出力内容を再確認してください。AIは自信満々に答えることがありますが、それでも誤りや誤った情報を生成する可能性があります。常に事実を確認してください。
有害または不適切なコンテンツは避けてください。虐待的、偏見的、またはその他の点で安全でないものを生成したり、宣伝したりするためにAIを使用しないでください。
人間の判断を常に介入させてください。AIを使用して作成、共有、または公開する内容について、最終的な責任を負うのはあなた自身です。
VYONDの利用規約
Vyondを使用して画像や動画を生成する際は、VYONDの利用規約の下部に記載されている「利用規約」を必ず遵守してください。
特に、有名なブランドやそのロゴに言及するプロンプトは避けることが重要です。そのような言及を行うと、使用権限のない知的財産を含む画像が生成される可能性があります。

