2026年2月20日:2018年にエントリーした記事に追記しました。
撮影はいらないが、ゼロから自分で作らなければならない
VYONDはパソコンだけでビジネス動画を作るサービスです。
ビデオを回したり、素材を準備しなくてもいいのですが、逆にいうと、全くのゼロから動画をつくらなければならないのです。でも、安心してください。キャラクターや画像やシーンはすべてVYONDが用意してくれます。
必要なのは、動画のストーリー、「シナリオ」です。
ビジネスアニメーションで一番大事なことは、伝えたいメッセージを視聴者に理解してもらうことです。
これは、教育分野、セールスプロモーション、アイデアプレゼンテーションなどすべてのメッセージでも同じです。
このメッセージを動画にして伝えるためには、土台となる「シナリオ」を作ることが何よりも時間をかける作業と言えるのです
パソコンの前で考えても生れません・・・。
ゼロから作るのがアニメーションです。VYONDで動画を作る前に何を作るかを事前に考えなければならないのです。
事前に考えること その1(視聴者目線)
ストーリーは、伝えたいメッセージを整理することが大切です。それも、伝えたい相手(視聴者)にわかるように整理すること。相手の立場になってシナリオを構築しましょう。動画でまとめるには、いかに話の論点を絞り、余計な情報を「削除(カット)」するかが重要です。
事前に考えること その2 絵コンテを考える
どのような動画を作るか? ストーリーがある程度固まったら、どのように表現するか?を考えます。
VYONDには膨大な数のテンプレートやオブジェクトが用意されています。
これを効率よく選び動画にするには、最初にどのような動画をイメージできているかが、決め手になります。
動画のイメージを作る作業=絵コンテを作る作業です。
このようなまったくの落書きでかまいません。
四角く区切った枠線の中に○でつくった「棒人間」を配置してつくります。その横には、台詞と用意します。

この絵コンテを作る上で参考になるのがこちらの本です。参考:社内プレゼンの資料作成術
シナリオ作成にはこれらの図書も参考になります。(2026年現在、動画やプレゼンテーション関連では様々な書籍があります。ぜひご自身でも探してみてください)


パワーポイントでシナリオを考えるのもあり
VYONDの作成のためにわざわざパワーポイントを作る必要はありませんが、パワーポイントのスライドの考え方はVYONDのシーンとほぼ同じです。
シナリオはAIにサポートしてもらう
ChatGPTをはじめとするAIツールを使ってシナリオのアイデアを考えてもらいましょう。伝えたいテキストをAIに入れて、「わかりやすく」「完結に」「映像のプロとして」「X分以内の動画として」シナリオを考えてもらいます。
実際にAIを活用した例です。


AIツールとVYOND Goを組合わせて作成する
VYONDのText to VIDEO(VYOND Go)とAIを組合わせて動画を作成することも有効です。
シナリオとVYONDで大幅な効率化が図れますが、そのまま自動化するだけではダメ。正しい内容になっているか?わかりやすい文章になっているか?視聴者にわかりやすく魅了する映像になっているか?視聴者の目線で編集を行ってください。

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