VYONDの生成AIで動画はどこまで自動化できるのか?展示会にて多く寄せられたご質問にお答えします

6月3日・4日、弊社は東京国際フォーラムで開催された展示会に出展いたしました。
多くの方がご来場いただき大変盛況でした。ご来場、誠にありがとうございました。

今回の展示会では、VYONDを初めて知ったという来場者の方も多くいらっしゃいました。
どこかで見たことあるアニメーションだけど・・・
「簡単に教育コンテンツが作成できること」「高い品質の動画を内製できること」に多くの方が驚かれていました。
またワークショップ(満員御礼)では「動画は仕事の円滑化、効率化に大いに役立つ」
「ビジネスで動画は必須ということが理解できた」という声を多数いただきました。

展示会にて多く寄せられたご質問

今回の展示会にて寄せられたご質問のうち、多数のお客様からいただいた代表的なご質問にお答えします。

このエントリーの目次

生成AIで動画はどこまで自動化できるのか?

AIモデルでは、プロンプトを入れるだけで動画が自動生成されると聞いているが、自社の研修やサービス紹介の動画を生成AIで自動で簡単に動画はできるものなのか?

というようなご質問を多数いただきました。 確かに動画生成の技術はこの1年で大幅に向上しており、2026年6月現在、生成AIはプロンプトでシーンや動作を指定することで、動画や画像を自動生成できるようになってきました。

しかし、ビジネスで使用する研修用コンテンツについては、
プロンプトを入力するだけで、完成度の高い動画を自動で作成するところまでは、
まだ難しいのが現状です。

VYONDでは、AIを活用した動画制作機能として、主に以下の機能があります。
① Text to Video Clip
https://animedemo.com/vyondai/generate-video-clips/
4秒から5秒程度の短い動画クリップを自動生成できます。プロンプトは最大4,000文字まで入力できます。

② Text to Video(VYOND GO)
https://animedemo.com/vyondai/vyond-go/
動画テンプレートを選択し、スクリプトを入力することで、解説動画の初稿を作成できます。

結論として、AIは 
「シナリオ作成」「動画のたたき台作成」「一部シーンの生成」には非常に有効です。

一方で、ビジネス動画として使用するためには、
内容の正確性と動画内の著作権などの確認 および構成、表現、ブランドトーンの修正・編集が必要です。

おすすめの制作方法は、以下のような流れです。

・ChatGPTやClaudeなどでシナリオを作成する
・VYONDのText to Videoで動画の初稿を作る
・必要なシーンをAIで生成する
・VYOND Studioで編集し、完成度を高める

AIを使ってすべてを自動化するというより、「制作の初期工程を効率化する」使い方が、現時点では最も実用的です。

最新:AIを活用したVYOND動画の作成方法

CopilotとVYONDを使って効率的にビジネス動画を作る方法

ChatGPTでVYONDのストーリーボードを作成してみた(サンプル動画あり)

また、ストーリーやナレーション原稿ができあがれば、AIアバターによる解説動画も作成できます。

AI avatars AIアバターの使い方

VYONDのセキュリティは安全なのか?

VYONDは、ブラウザ上で利用するSaaS型のクラウドサービスです。
開発元はアメリカのGoAnimate社で、クラウドサービスプロバイダーとしてAmazon Web Services(AWS)を使用しています。また、ISO / IEC 27001規格も取得しています。
詳細はこちらのページをご確認ください。

VYONDのセキュリティについて

VYONDのセキュリティに関する詳細情報

AIのセキュリティ、著作権に関する対応について

2026年5月現在、VYONDのAIに関する主な回答は以下の通りです。

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VYONDのセキュリティについて VYONDのセキュリティ VYONDのシステム (VYOND Platform) は米国のGoAnimate, Inc.にて開発しています。安心にお使いいただけるよう、以下の通りセキュリティに関して万...

VYOND AIモデルのLLMは?(2026年6月現在のVYOND.comの公開情報)
VYONDのAIは、Microsoft Azure OpenAIの大規模言語モデル(LLM)を使用しています。
将来的には、VYOND独自のプライベートモデルを含む、他のLLMが使用される可能性もあります。

入力したテキストはLLMに記録・共有されますか?
いいえ。入力したテキストがLLMに記録され、共有されることはありません。

AIの著作権侵害について
VYONDでは、VYOND Goを使用する際の盗作や、意図しない著作権侵害のリスクを最小限に抑えるため、
さまざまな対策を講じています。

顧客側でAI機能の利用を制御できますか?
はい。一部のお客様がAIツールの使用に慎重であることも考慮し、
VYOND Goはリクエストに応じて、会社単位で無効にすることができます。
また、VYOND Studioの生成AI機能も、リクエストに応じて無効化できます。

弊社では、VYOND導入にあたり、お客様のセキュリティチェックシートへの回答※にも対応しています。
セキュリティチェックが必要な場合は、弊社までお問い合わせください
※一部、開発元GoAnimate社とのNDA締結が必要になる場合があります。あらかじめご了承ください。
VYOND Trust Center https://www.vyond.com/trust-center/

VYONDの4つのプランの違いは?

VYONDには複数のプランがあります。自社で動画を内製する場合は、
基本的にProfessionalまたはEnterpriseの2択です。
動画制作会社や、他社向けの制作サービスとして活用する場合は、Agencyプランが適しています。
個人でアニメーション制作を始めたい場合は、廉価版のStarterプランがあります。

VYOND料金プラン

Enterpriseプランについて

Enterpriseプランは、法人向けセキュリティを重視したプランとして2020年に登場しました。
現在ではセキュリティ機能はもちろん、AI機能、グループ管理機能、ブランディング機能などにおいて、
Professionalプランとの差別化がされています。
 プラン機能比較表

Enterpriseのセキュリティ機能
https://animedemo.com/enterprise/securitlyenterprisesecuritly/

Agencyプランについて

Agencyは、制作会社向けのプランです。
制作した動画をクライアント向けに利用するための映像利用権があらかじめ含まれた料金体系になっています。

機能面では、セキュリティ機能を除きEnterpriseとほぼ同等です。

「VYOND映像利用の権利」とは?

EnterpriseとAgencyの主な特徴

・他のアカウントとProjectを共有できる(Share as Template)

・キャラクターにロゴを入れることができる

AIを使うならEnterpriseがおすすめです

Enterpriseプランでは、Professionalプランと比べて、AIツールを制限なく利用できます。

また、音声データも最高品質のUltra High-qualityを使用できます。
Creditsの制限もありません。

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VYONDのプラン比較表 VYONDの4つのプランと価格について解説いたします。体験版のお申込みが必須になります。 Professional 基本的機能を網羅小規模法人向け定番の制作ツール 年間契約※税込...

「自社にはどのプランが合っているのか分からない」という場合は、下記よりお気軽にご相談ください。
導入相談 VYOND導入をご検討されている法人様

なお、プランのアップグレードは契約期間内でも可能※です。こちらよりお問合せください
※初めは1・2名でVYONDを試しながら使用して、徐々に部署内でメンバーを増やすということができます。

VYONDの導入実績は?

2022年、VYONDの開発元であるGoAnimate社は、VYONDの世界的な活用実績を発表しました。
VYONDは現在、Fortune 500企業の65%に活用され、
世界中で20,000以上の企業、何百万人ものお客様に信頼されています。

数ある動画作成ツールの中でも、VYONDは単なる動画制作ツールではなく、
ビジネスコミュニケーションを支援するツールとして、世界中で活用されています。

あの有名企業でも使用しているVYONDの実績

日本国内でも、2017年の発売以来、多くの企業で活用されています。

キヤノンマーケティングジャパン様の事例(外部リンク)

その他の導入事例はこちら
VYONDは、社内外の教育分野からPR、営業支援、情報共有まで、業種や企業規模を問わず幅広く導入されています。

展示会出展は4年ぶりでした

この記事は、2026年6月3日4に出展した「東京国際フォーラム Eight EXPO 2026」で、来場者からいただいた
VYONDに関するご質問をもとに解説しました。

他にも、
「YouTubeで見たことはあったけれど、自分たちで使えるツールとは知らなかった」
「アニメーションだけでなく、AI機能もあるとは知らなかった」
「これなら自社でも使えそう」
「もっと早く知りたかった」
といった声を多くいただきました。

今回の展示会を通じて、ビジネスで動画を活用すること、
つまり
「ビジネスコミュニケーションに動画は欠かせない」
という流れを、改めて強く実感しました。

今後とも、ぜひVYONDをよろしくお願いいたします。

14日無料体験版でVYONDをお試しください

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